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スナップショットだけで判断できない

「今、買いですか?売りですか?」みたいな話をよく聞きます。スナップショットとは特定のタイミングを抜き出すこと。そもそもマーケットの仕組み上、全員が同じ相場観という状態は有り得ません。ディールする目的や期間などによっても異なります。今、この一瞬と言えど売りもいれば買いもいるんです。

どんなディールをしたいのか

例えば、皆が良いと思うものは自然と割高ですが資産価値は高い一方で、皆が悪いと思うものは比較的割安で、時には評価ギャップを狙って良いものが安く手に入ることもあります。まず考えないといけないのは、どういったスタンスで取引をするのか決断しなくてはいけません。

自分が得意なパターンをみつける

今日のお話で伝えたいのは、シナリオの描き方が「要」だということ。シナリオの描き方も投資スタンスが決まらないと方向性が定まりません。これは売りでも買いでも一緒ですが、投資スタンスを決めるために必要なのは資金管理計画、確率的に優位性のある所在地・物件など取引ルールの選定、相場に一貫した売買条件などを定量的に判断できるのがベストでしょう。

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ロベルト島田 CPM

ロベルト島田 CPM 財務コンサルタント

投稿者プロフィール

広島県在住CPM

ロベルト島田
私が得意な財務コンサルとは『お金の価値を最大化させ収益を増やす』こと。不動産経営は会社経営と同じように財務戦略(投資決定・資金調達・配当政策)の質により収益率は変わってきます。物件収益率だけでなく、社内(オーナー自身)の収益率をオーナー自身の収益率を5年で2~3割ほど底上げることができます。特に資金調達コストを意識した財務改善によって、オーナーの収益モデルを加速させることができます。

▼経歴
21歳に福岡でマーケティング会社を起業。2年後、会社を某大手企業にM&Aで売却。経済的基盤の必要性を感じ、売却益を元に23歳より資産運用を始める。一方で向上心が高く能力開発や心理学に興味を持ち、東京に上京して20代専門の社員研修会社を設立。2年後、その経験をもとに広島に帰省して私塾を経営するも失敗。挫折した結果、5年のキャリアを活かした個人向けの資産運用のコンサルを始める。経営者から反響があり、翌年から企業に向けた財務コンサルをリリース。不動産会社の財務顧問の依頼をきっかけに2015年、CPMを取得。根拠のある不動産ロジックを使い、満を持して不動産オーナーに向けた財務コンサルをリリース。

◎取得ライセンス
Certified Property Manager®(米国不動産経営管理士)
Certified Financial Planner®(国際上級ファイナンシャルプランナー)

FORTUNA Ltd.(日本支店)
住所:広島県広島市中区土橋町6-14-11階
電話:050-5580-9135
直通:080-6787-4963

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